みなさんご存知でしたか?

生まれてすぐの赤ちゃんのおっぱいの飲み方には

5つの個性があります(専門雑誌より抜粋) 

 

① スッポンタイプ

乳房に近づけるとすぐに乳頭・乳輪部を口に含み吸い始める。

② 気難し屋タイプ

母乳を飲んでいる途中に、興奮して吸い付いたり、離したり、泣きわめくことがある。

③ 後回しタイプ

生後数日は哺乳にあまり関心がない。母乳をあげようとしても飲もうとしないので、お母さんは焦ります。

④ グルメタイプ

乳頭で遊ぶ、まず味を楽しみ、舌鼓を打ち、それから本格的に吸い始める。

速く深く吸着させようと急がせると、泣き叫ぶタイプ。

⑤ のんびり屋タイプ

数分間哺乳し、しばらく休み、また哺乳を再開する。

乳房の上で眠りにつく赤ちゃんもおり、刺激を与えても効果がありません。

 

と、それぞれ光る個性が可愛いです♪皆さんの赤ちゃんはどのタイプでしたか?

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さて、今回は当院で里帰り出産をされた経産婦さんの話です。

(ブログに載せることは本人に了承を頂いています)

 

母乳育児がしたいと当院で出産されましたが、

出産直後から赤ちゃんはおっぱいに吸い付く事が出来ませんでした。

乳首の含ませ方・授乳の姿勢などを工夫しましたが、

なかなか吸い付く事が出来ず、搾乳(搾った母乳)をあげることになりました。

赤ちゃんが直接授乳(直母)を上手くできないまま退院となったので、

外来で3日~1週間おきにフォローしていました。

 

お母さんの疲労を考慮して搾乳の回数を減らすことも検討しましたが、

母乳の分泌が減るといけない!』

直母が出来るようになった時の為の準備!!』

と、前向きに頑張られました。

そして、少しずつおっぱいに吸い付く回数が増えて、

1ヶ月健診の時に初めて直母で8g飲むことに成功しました!!

お母さんはもちろん、スタッフも大喜び!!!

その後も直母で30g以上飲めるようになって、自宅へ帰省されました。

 

初めにお話ししたそれぞれの光る個性

タイプで言えば…後回しのんびり屋だったのでしょうか?

生まれてすぐの赤ちゃん

おっぱいを飲むのが上手な子もいれば、練習が必要な子もいます。

なので、

個性尊重した、個々に応じた母乳育児支援が大切なんです♪♪

(スタッフ:和田&畑田&川口)

 

母乳のことはもちろんですが、

育児に不安なことや心配なことなど、

何かあれば、当院に遠慮なくご相談ください。

当院以外でお産された方でも どなたでも大丈夫ですよ♪

TEL:096-372-1110